WordPress速度改善 レンタルサーバー

【初心者向け】WordPress用のレンタルサーバーの選び方!

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1年前にブログを始めたとき、レンタルサーバーも何も分からず勧められたサーバーを契約しました。1年が経ち、分かったのは遅いサーバーを契約していたということ。

 

勧めてくれた人も同じサーバーだったので悪気は無かったはずです。その人自身、知識がそんなに多くなかったんでしょう。

 

サーバーの引越しは自分には難しいと思い、そのまま使い続けてきました。ところが、意外とカンタンだと知り、ようやく引っ越すことが出来ました。その後、引越しを数回経験して、レンタルサーバーのどの数値を見れば良いのか分かってきました。

 

これからブログを始めようと思っている方の参考になればと思い、サーバー選びのポイントをまとめました。

 




 

レンタルサーバーとは?

 

自分のブログを読んでもらうためには、インターネットにつなぐ回線(サーバー)が必要です。

 

ブロガー(ブログを書く人)は自分の記事をサーバーに保存しておきます。

そして、インターネットの閲覧者が「このページを見たい」とクリックしたとき、サーバーは記事を送信してくれます

 

そのサーバーを個人が用意するのは困難なので、費用を払って業者からレンタルするのが一般的です。レンタルしたサーバーなので「レンタルサーバー」と言います。

 

 

レンタルサーバーを比較する時に注目する項目

 

レンタルサーバーを契約した後、不満が出るのは価格速さの2つです。

 

その2つに絞ると、サーバー選びで注目する数値

  • 月額費用(1ヶ月いくら?で比較)
  • マルチドメイン
  • MySQLの数
  • データ転送量
  • ディスク容量
  • 速度

この6つです。

 

ここでは、これら6つの見方を説明します。

 

レンタルサーバーを比較した結果

レンタルサーバーは一度契約すると、引越すのも面倒なのでそのまま使い続ける方がほとんどでしょう。わたしも1年間使い続けていましたが、遅いのが気になり、ついに引越しをしました。   遅いサーバー ...

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月額費用

 

レンタルサーバーに支払う費用は「月額費用」と「初期費用」です。

 

「月額〇〇円~」と表記しているサーバーでも、初期費用が必要な場合があります。単純に「月額〇〇円」だけでは比較できません

なので、1年契約した場合の月額費用で比較すると分かりやすくなります。

 

1年契約で比較した理由は、サーバーは1年毎に見直すのがベストだと考えるからです。サーバーは日々進化し、また自身のブログも1年後には成長しているはずです。3年契約にすると安くなる場合もありますが、3年分を前払いするのはリスクが高いです

 

1年毎に見直すのがベストでしょう。

 

また、料金で気をつけるのは、料金設定の最も安いプランではWordPressが使えないサーバーが多数あることです

 

個人ブログでWordPressを使えないのは大きなハンデです。別記事では、 WordPressを使える最も安いプランで比較しています。

 

マルチドメイン

 

レンタルサーバーはマンションの1室を借りるようなものです。そこにドメインという住所を設定することが出来ます。

 

例えば、映画関連のブログで「映画好きのブログ.jp」というドメインを設定したとします。

おじさん
Googleなどで検索した人は、「映画好きのブログ.jp」という住所に訪問するわけですね

 

「映画好きのブログ.jp」を始めて数ヶ月後、今度は「ドラマ好きのブログ.com」を始めたくなったとします。

このとき、マルチドメイン不可ならマンションの別の部屋を借りることになり、家賃は2倍になります。

 

 

 

一方、マルチドメインOKなら、マンションの1室に「映画好きのブログ.jp」「ドラマ好きのブログ.com」「芸能人好きのブログ.org」などの住所を複数設定できるのです。

 

おじさん
最初にブログは一つしか作らない、と思っても、なんだかんだ増えていきます

 

 

ただし、マンションの部屋に入れる人数には限界があります。どれか一つのドメインで爆発的に訪問者が増えたときは、他のブログの訪問者が入れなくなる可能性があります。

 

訪問者数については下で説明する「データ転送量」を読んでみてください。

訪問者が増えたとき、プラン変更を簡単にできるのかもポイントですね
うさぎ

 




 

MySQL

 

MySQLはWordPressのデータを入れておく本棚のようなもの(データベース)です。

 

MySQLは、1個のドメイン(ブログ)に1個が理想です

 

MySQL1個に複数のドメインを入れると作業量が増え、どんどん遅くなっていきます

 

レンタルサーバーでマルチドメインを設定できても、MySQLが1個しか無ければドメインが増えるたびに重くなっていきます

価格の安いサーバーは、このパターンが多いです
うさぎ

 

データ転送量

 

データ転送量とは、サーバーからユーザーに送信できるデータの量を言います。つまりユーザーがブログの記事や画像を見るということは、送信されたデータを見ているということです。

 

たいていのブログの1ページのデータ量は、画像も合わせて1~3MB(メガバイト)くらいです。

おじさん
データ量は文字数よりも画像によって大きく変わります

 

2MBのページに1000人が訪問すると、データ転送量は2MB×1000人=2000MB(2GB)になります。

マルチドメインの場合は、全てのドメインの転送量を合計します。

 

データ転送量の上限を超えると503エラーが表示され、ユーザーはサイトを閲覧できなくなります。

 

とはいえ、最初からデータ転送量の大きなサーバーを借りるのは無駄です。訪問者が増えてきたときにカンタンに上位のプランに変更できるかがポイントでしょう。

 

ディスク容量

 

ディスク容量とは、ブログを運用するときのファイルや画像を保存できる量です。

 

その量は多ければ多いほど良さそうですが、実は個人で利用する場合、それほど使いこなせません。

 

ディスク容量は、低価格サーバーでも10GB程度はあります。10GBという大きさは、WordPressやテーマが100MBで1記事3MBとしても、3,300記事分の容量があるということになります。

 

なので、個人のブログの場合は10GBも使い切ることは稀です。

 

 

速度

 

速度は、訪問者がページを見たときの表示速度のことを言います。そして速度はサーバー、テーマ、プラグインなどで決まります。

 

表示速度は下の2つのサイトで計測できます。

 

PageSpeed Insights

Webページの読込速度を計測し、改善案を提案してくれるGoogleのサイト。モバイルとパソコンの結果を100点満点で評価してくれます。

 

GTmetrix

GoogleのPageSpeedYahooのYSlowを一度に測定できるサイト。サイトの読み込み時間やリクエスト回数も計測されます。

 

 

何故かGTmetrixの表示速度はバラツキが多く、アテになりません。PerformanceScoreとリクエスト回数を参考にしてください。

 

レンタルサーバーの速度テストの結果はコチラの記事で

 




 

まとめ

 

レンタルサーバーを比較するブログでは難しい言葉が並んでいて、何が何やら分かりません。

おじさん
レンタルサーバーはたまにしか契約しないので、なおさらです

 

でも、プロでは無いので、詳しいことは知る必要はありません。今回紹介した6点だけを注目していれば、本当に必要なサーバーは見えてくるはずです。

 

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