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2019年版|プラグインPlugin Performance Profiler(P3)を安全に使う!

更新日:

 

このブログとは別ブログの表示速度が、知らないうちにかなり遅くなっていました

 

WordPressのブログが遅くなる原因は色々ありますが、割と簡単に対策できるのがプラグインです。

遅い原因となるプラグインを突き止めて、削除するなり、設定を変えれば良いですからね。

 

で、遅いプラグインを突き止めるには、Plugin Performance Profiler(P3)というプラグインが便利です。

下のように、負荷の高いプラグインが一発で分かります。

 

おじさん
「なんとかPack」と名前にPackが付くプラグインは本当に重いですね
こんなプラグインでも、薦めるブログが多いから知らずに使ってる人は多いですよね
うさぎ

 

ただ、プラグインP3は4年前から更新されていないため、安易に使えないのが難点。

今回は、そんなP3を安全に使う方法を紹介します。




 

P3(Plugin Performance Profiler)の機能とデメリット

 

プラグインP3(Plugin Performance Profiler)は、上でも紹介したように遅くなっている原因を簡単に突き止めることが出来ます。

ところが、この便利なプラグインは2019年現在、4年間更新されていません

 

そのため、

  • このプラグイン自体が不具合の原因になるかも知れない
  • phpのバージョンをダウングレードしなければいけない
  • 古すぎてセキュリティ面で心配

と、いったデメリットがあります。

 

そこで、現在のブログをコピーしたクローンサイトを作り、元のサイトをイジること無く、安全にP3を使用する方法を紹介します。

 

ここまでで、「なんか面倒臭そう」と思われるかも知れません。

でも、クローンサイトの手法はサーバーの引越しやテーマの変更にも応用できます

 

今後の武器となるので、ぜひ覚えてください!

おじさん
てか、そんなに難しくないです

 

 

P3(Plugin Performance Profiler)が動く環境

 

P3を使ったことのある方はご存知だと思いますが、PHP(WordPressを動かすプログラミング言語)のバージョンが新しいとエラーになります

 

P3は4年前のプラグインなので、そのころのPHPのバージョン5だと正常に動きます。

 

ただし、現在稼働中のブログのPHPバージョンを下げるとサイト全体に不具合が出るかもしれないので、クローンサイトを作るわけです。

 

 

クローンサイトを作る手順

 

クローンサイトを作る手順は次のとおりです。

  1. 元のサイトのデータをプラグイン「All-in-One WP Migration」を使ってダウンロードする
  2. 別のサーバーにワードプレスをインストールし、新サイトを作る
  3. 新サイトに元サイトのデータをアップロードする

 

リトルサーバーを使う利点

 

クローンサイトは、リトルサーバー というレンタルサーバーに作ります。

おじさん
無料お試し期間があるので、料金は不要です

 

いま、ご自身が契約しているサーバーでも良いのですが、多くのサーバーはアップロード容量が少なく、クローンサイトを作れないのです。

 

アップロード容量は、投稿ページで「メディアを追加」→「ファイルをアップロード」で分かります。

ほとんどのサーバーが64MB以下なので、確認してみてください。

 

おじさん
64MBでは、5ページくらいのサイトしかアップロードできません

 

この点も踏まえて、リトルサーバーを使うメリット

  • アップロード上限が1GBある
  • ワードプレスのインストールが簡単
  • 無料お試しにクレジットカードが不要
  • お試し期間が2週間と長い
  • phpのバージョンを簡単に変更できる

こんなにもあります。

 

アップロード上限が1GBで足りない場合は、カラフルボックスというレンタルサーバーだと2GBの容量があります。

カラフルボックスならアップロード容量2GBに!

  WordPressのバックアップのプラグインは幾つもありますが、やはり一番簡単なのはAll-in-One WP Migrationでしょう。 おじさん なんたって設定不要ですから &nb ...

続きを見る

 

カラフルボックスはWordPressのインストールまでが、リトルサーバーに比べるとちょっと複雑です。

リトルサーバーは本当に簡単です
うさぎ

 

データのダウンロード

 

もろもろ理解していただいたら、作業を始めていきます。

早速、元のサイトのデータをダウンロード(エクスポート)していきます。

 

まずはプラグイン「All-in-One WP Migration」をインストールします。

 

インストール方法が分からない方は、 プラグインのインストール方法の記事を参考にしてみてください。

 

All-in-One WP Migrationに設定はありません。

有効化したら、WordPressのメニューから「All-in-One WP Migration」→「エクスポート」の順にクリックします。

 

エクスポート先に「ファイル」を選択してクリックします。

 

 

ダウンロードボタンが表示されるので、クリックしてください。

 

これでデータのダウンロードが完了しました。

 

リトルサーバーの無料お試しの申込み

 

次に、リトルサーバーを準備します。

 

リトルサーバーの公式ページ で「無料のお試しお申し込み」ボタンをクリックします。

 

 

次のページの一番下に申込みのボタンがあるので、「はい」をクリックします。

 

登録フォームに必要事項を入力し、送信ボタンを押します。

 

どのプランでも構わないのですが、ここでは全部の機能が詰まった「リトルプラン」を選択します。

ビッグプランとリトルプランの機能は同じでデータ容量などが違うだけです
うさぎ

 

ここで登録するユーザーIDとパスワードは、リトルサーバーのコントロールパネルにログインするためのものです。

後でもう一つ登録するパスワードは、WordPressにログインするためのものです。

 

申込みが完了すると、「お申し込み受付」という件名のメールが届きます。

そのメールの中に認証用アドレスがあるので、クリックします。

 

これでリトルサーバーのお試し期間が始まりました。

 

リトルサーバーにWordPressをインストール

 

次にWordPressをインストールしていきます。

 

コンパネにログイン

 

リトルサーバーの左側メニューの下にある「コンパネログイン」をクリックします。

 

先ほど設定した「ユーザーID」と「パスワード」を入力し、ログインします。

 

超かんたんインストール

 

ログインしたら、左側メニューの「簡単インストール」をクリックします。

 

次に2行目の「インストール」ボタンをクリックします。

おじさん
1行目は「かんたんインストール」、2行目は「超かんたんインストール」です

 

WordPressのサイト名ユーザー名などを入力します。

すぐに元のサイトのサイト名やユーザー名に書き換えられてしまうので、深く考えなくても大丈夫です。

 

入力が終わったら、「超かんたんインストール」をクリックしてください。

 

これでインストール完了です。

WordPressのログイン画面のアドレスが表示されるので、一度クリックしてブックマークしておくと良いでしょう。

 

上のユーザー名とパスワードでWordPressにログイン出来ます。

 

PHPのバージョンの変更

 

WordPressのインストールが済んだところで、PHPのバージョンを変更します。

 

リトルサーバーのコントロールパネルにあるPHP詳細設定をクリックします。

 

PHPバージョン切替の「変更」をクリックします。

 

バージョンのリストから「5.6」を選び、送信を押して完了です。

 

元データのアップロード

 

元サイトのデータをアップロードすると、ユーザー名とパスワードが元サイトのものに変わります

アップロードする前に必ずユーザー名とパスワードを確認しておいてください。

 

新しいWordPressにもプラグイン「All-in-One WP Migration」をインストールし、有効化します。

 

WordPressのメニューから「All-in-One WP Migration」→「インポート」をクリックします。

 

最初にダウンロード(エクスポート)したデータをドラッグ&ドロップでインポートします。

 

インポートが終わると「正常にインポートが終わりました」とのメッセージが表示されます。

 

 

閉じる」ボタンをクリックします。

 

パーマリンクの設定

 

メッセージに従って、パーマリンクの構造を2回保存します

 

手順は簡単です。

WordPressのメニューから「設定」→「パーマリンク設定」をクリックします。

 

パーマリンクの設定ページが開くので、一番下の「変更を保存」を2回実行すれば完了です。(内容の変更は必要ありません。ボタンを2回クリックすればOKです)

 

これで元のサイトと同じクローンサイトが出来ました。

 

PHPのバージョンを5.6にしているので、厳密には完全に同じではありません

 

クローンサイトをnoindex、nofollowにする

 

クローンサイトは元のサイトと全く同じなので、Googleから見れば重複したコンテンツとみなされてしまいます。

最悪、ペナルティを受けることもあるので、検索対象から外すようにクローンサイト全体を「noindex、nofollow」にします。

 

「noindex、nofollow」にするため、headタグに以下のコードを記述しなければいけません。

<meta name="robots" content="none" />

 

headタグに記述する手順は、まずWordPressのメニューの「外観」→「テーマ編集」をクリックします。

 

編集するテーマを選択」のリストの中から、現在使用しているテーマの親テーマ(後ろにChildが付いていないもの)をクリックし、「選択」ボタンを押します。

 

テーマファイル」の中に「テーマヘッダー (header.php)」があるので、クリックします。(テーマによっては「ヘッダー」や「ヘッドタグ」など別の言葉で書かれている場合があります)

記述されたコードのなかに<head>や</head>があるはずです。

その<head>~</head>の間のどこかに、コードをコピペします。

<meta name="robots" content="none" />

 

よく分からない場合は、</head>のすぐ上でOKです。

 

最後に「ファイルを更新」をクリックして完了です。

 

P3(Plugin Performance Profiler)のインストールと実行

 

P3をインストールし、有効化します。

 

次に、WordPressのメニュー「ツール」→「Plugin Performance Profiler」の順にクリックします。

 

Start Scan」をクリックします。

 

Auton Scan」をクリックすると解析が始まります。

 

解析が終わると「View Results」ボタンが表示されるのでクリックします。

 

負荷の高い(遅くなる原因)プラグインが円グラフで表示されます。

表の見かた、改善方法は別記事で紹介します。

 

とりあえず、このサイトではJetpackとSEOPackが「2大重いプラグイン」だと分かりましたね
うさぎ

 

 

まとめ

 

今回は、ちょっと古いプラグイン「Plugin Performance Profiler(P3)」をクローンサイトで使う方法を紹介しました。

 

P3を使うなら、今回の方法がベストだと思います。

 

また、キャッシュ系のプラグインは外すと不具合が出ることもあります。

クローンサイトなら不要なプラグインを躊躇なく外すことが出来ます。

 

同様に、クローンサイトなら新しいテーマを試しに使ってみたり、色々な実験も出来ます。

ぜひ、今回の手法をマスターしてください!

 

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