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WordPressが重くて遅い!プラグインP3で原因を調べる!

更新日:

前回は、 クローンサイトを作ってP3(Plugin Performance Profiler)を実行する方法を紹介しました。

 

P3を使うことで、下のような円グラフから負荷の高い(遅くなる原因)プラグインが分かります。

 

今回は、表示速度の観点からプラグインを要・不要に仕分けしていきます。

 




 

P3は古いプラグインなので、現在のphpのバージョンでは動きません。

安全のためクローンサイトでphpをダウングレードする方法を推薦しています

プラグインPlugin Performance Profilerをクローンサイトで使う

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P3(Plugin Performance Profiler)の結果の見かた

 

結果は毎回違うので、数日に渡って何回か計測してみてください。

また、クローンサイトはPHPを5.6にダウングレードしているので、元のサイトと完全に同じでは無いことをご留意ください。

 

わたしのブログの結果は次のようになりました。

 

 

グラフの上の数字は、それぞれ次のような意味です。

  1. Total Plugins:プラグインの数
  2. Plugin Load Time:プラグインのロード時間
  3. Plugin Impact:1ページを表示するときプラグインのロード時間の割合
  4. MySQL Queries:データベースへの問い合わせ回数

 

つまり、1ページを開くのに0.664秒かかり、その時間のうちプラグインが86.1%占めているということです。

 

数値の下のタブをひとつずつ見ると、別のグラフでプラグインの負荷の状況を見ることができます。

たとえば、「Detailed Timeline」を見ると、「All in one Seo Pack」と「JetPack」の負荷のかかり方がよく分かります。

 

おじさん
Packと名の付くプラグインは要注意ですね

 

P3の結果を見ながら重いプラグインの順位付け

 

とりあえず負荷割合の高いプラグインが「All in one Seo Pack」と「JetPack」だと分かったので、クローンサイトのこの2つを停止します。

 

そしてもう一度P3でプラグインの負荷を計測します。

すると、プラグインのロード時間が大幅に短縮されました。

 

このグラフから、Pack系のプラグインの次に負荷が高いのは、

  • 「WP Multibyte Patch」
  • 「Contact Form 7」
  • 「EWWW Image Optimizer」
  • 「WP-PostViews」

だと分かります。

 

あとはこれを繰り返し、負荷の高いプラグインを順位づけしていきます。

 

キャッシュ系のプラグインは要注意

 

この記事を読んでいる方のなかには、すでに高速化のキャッシュ系プラグインを試した方も多いハズ。

キャッシュ系とは、「WP Fastest Cache」「W3 Total Cache」など名前に「Cache」が付くプラグインのことです。

 

キャッシュ系プラグインは停止すると表示が崩れたり、WordPressが一切表示されなくなったりすることがあります。

 

わたしのブログも表示が崩れました。

 

なので、キャッシュ系プラグインを停止するときは、必ずクローンサイトで停止して、表示が崩れていないのを確認してから元のサイトを停止してください。

 

元のサイトが崩れてしまったときの修理方法はコチラの記事を参考にしてください。

おじさん
クローンサイトの作り方が分かれば、修理も簡単です
ちゃんとバックアップを取っておけば修理も必要ないですけどね
うさぎ

 

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プラグインの仕分け

 

負荷の高いプラグインが分かったところで、元のサイトで外すか残すか考えていきます。

 

必要なプラグインはどれか

 

例えば「JetPack」には30以上の機能が一つのプラグインに入っています。

実際に、その機能を使いこなしているでしょうか。

 

例えば「All in one Seo Pack」を使っている方は、テーマの中にSEOの機能は入っていないでしょうか。

 

意外と、機能をよく知らないまま入れているプラグインは沢山あります。

同じ機能のプラグインが2つ入っている場合もありますね
うさぎ

 

そのようなプラグインは、何をするためのプラグインか調べてみて削除を検討してみてください。

 

負荷が高いけど必要なプラグイン

 

よく分からないプラグインは外すとして、負荷が高くても残しておきたいプラグインはあります。

 

わたしの場合だと、

  • Contact Form 7
  • EWWW Image Optimizer

など。

 

これらのプラグインは、外したとしても代わりのプラグインが必要になります。

 

プラグインで表示速度が遅くなる仕組み

 

そもそも有効化しているプラグインは、ユーザーがページを開くたびに全部読み込まれます

 

つまり、お問い合わせページでしか使わない「Contact Form 7」も他のページで読み込まれています。

また、画像を圧縮する「EWWW Image Optimizer」も記事作成以外では不要ですが、ユーザーがページを開くたびに読み込まれているのです。

そこで次回は、必要の無いプラグインを読み込まないように設定する方法をお伝えします。

 

まとめ

 

今回は、クローンサイトを作った後、P3(Plugin Performance Profiler)で負荷の高いプラグインを見つける方法を紹介しました。

 

Packになったプラグインは、設定が面倒なうえ重いことがよく分かりました。

使いこなしている方も少ないと思うので、削除を検討してみてください。

 

その他のプラグインについては、必要なページだけ読み込むようにすれば、表示速度は改善されると思います。

別記事に書きますので少々お待ち下さい。

 

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