失敗無し!レンタルサーバーの引越しを無料で代行してもらいました!

7月 22, 2019

ブログを書いている方の多くは、レンタルサーバーを利用しているでしょう。

レンタルサーバーは日々進化しているので、気づいたときには自分のサーバーが時代遅れになっていることもしばしば

だから、サーバーの契約期間を3年とかの長期にするのはリスク高いです
うさぎ

自分のブログの表示速度が遅ければ、SEOで不利になるだけでなく、訪問者にも迷惑をかけてしまいます。

そこでサーバーの引越しを考えるのですが、そのときに初めて、サーバーの引越しはスマホの会社を変えるようなカンタンな話では無いと気づきます。

サイトの引越しは、業者に頼むと1サイト1万円以上が相場のようです。

今回は、わたしが2つのサイトを無料で引っ越した事例を紹介します。

引越しする理由

引越し元は、エックスサーバーのWordPress専用のサーバー「wpX(クラウドじゃない方の)」です。

ブログを始めた当初に契約しましたが、1年が経過し不満点が3つあります。

wpXのデメリット

1ヶ月の費用が1,000円

1ヶ月1,000円は、他社のサーバーと比べて安い部類ではありません

もちろん、安かろう悪かろうと言うサーバーもあるので、一概に1,000円が高いとは言いません。

でも、第4のWebサーバー「LiteSpeed」を装備するカラフルボックスMixHostなどのレンタルサーバーが1ヶ月500円台~使えるとなると、wpXの1ヶ月1,000円は高いと感じます

スピードが遅い

レンタルサーバーの速度テストの結果以上に、wpXは他のサーバーと比べて遅く感じていました。

wpXにはクラウドもあり、そっちはもっと速いのですが1契約500円くらいで1ドメインしか使えません。

おじさん
2つのドメインがあるから結局1,000円
All-in-One WP Migrationを使えない

All-in-One WP Migrationはバックアップを作るプラグインなのですが、何故かwpXでは使えません

このプラグインで引っ越しやWordPressの修理も覚えたのに、全く使えません。

おじさん
このプラグインが使えれば、引越しも楽勝なんですけどね

以上の3つが引越しを決めた理由です。

引越し先

引越し先は、レンタルサーバーの表示速度を比較したときに見つけたリトルサーバーです。

リトルサーバーに決めた理由は、以下の3つです。

 月額料金が安い

 Xサーバー以上の十分な性能

 無料で引越しをしてくれる

サーバーの引越しは、有料サービスでやってくれるレンタルサーバーはありますが、無料というのは見たことがありません。

リトルサーバーはバックアップの復元も無料だったり、親切なサーバーなのです。

引越しをお任せする理由

わたしもプラグインのAll-in-One WP Migrationが使えればサーバーの引っ越しは出来ますが、今回はそれが使えません。

引越し自体はFTPデータベースなどに詳しい方なら、そんなに難しい作業ではないらしいです。

ですが、わたしのような初心者がやろうとすると、手順を理解するだけで数時間かかるでしょう

そして、エラーでも起こればさらに何時間もかかります。

「サーバー 引越し エラー」などで検索すると、引越しの失敗談が山ほど出てきます。

有料なら自分でやることも検討しますが、無料なので「お任せ」一択です!

おじさん
歳も歳なので、無駄な冒険は無し!

引越しの手順

引越し作業は全部リトルサーバーの担当者さんにお任せしたので、流れは

  1. リトルサーバーのプランを決めて申し込む
  2. サーバーの引っ越しをメールでお願いする
  3. 引越し作業が終わったらネームサーバーを切り替える

この3つです。

リトルサーバーに申し込み

まずリトルサーバーに申し込みをします。

最初はどのプランも20日間の無料期間から始まるので、気軽に申し込んでみてください。

リトルサーバーの登録方法

こちらの記事でリトルサーバーのプラン別の速さの違いを紹介しています。

オススメはワードプランかリトルプランです。

上位プランへの変更はできるので、物足りないと感じたら変更するのが良いでしょう。

おじさん
わたしはあまり考えずビックプランにしてしまいましたが、リトルプランで十分でした
宝の持ち腐れ!
うさぎ

サーバーの引越しの依頼

リトルサーバーに申し込みが済んだら、「お問い合わせ」から引っ越しを依頼します。

引越しのために必要なものは、次の二つだけです。

 引越し元サーバーのIDとパスワード

 FTPのIDとパスワード

IDとパスワードを教えて大丈夫?
うさぎ

引越し元サーバーのパスワードなどを教えるのは抵抗があるかも知れませんが、他の業者に頼んでも、これは必ず教えなければいけません。

元サーバーにログインせずにデータを取り出すのは、カギの掛かった家から荷物を運び出すようなもので、ほぼ不可能です。

おじさん
引越し作業が終わったらパスワードを変えるようにしましょう

どうしても抵抗のある方は、自分で引っ越すのが最善策だと思います。

引越しの手順

引越しの手順については、メールで以下のように教えてもらいました。

wpXへのログイン情報を確認後、wpXサーバーよりディレクトリ構造、パーミッションを取得して、全く同じ構成をリトルサーバーへ転写いたします。

データベースはsqlファイルごと、エクスポート~インポートの流れになります。

※引越し元サーバーでは全ての情報に対する変更、削除は一切いたしません。

おじさん
何を言っているのかサッパリ分かりません

内容は分からなくても、作業に立ち会う訳でも無いので大丈夫です。

気になる方は最初の引越し依頼のとき、全くの初心者だと伝えた方が良いですね。

またメールに「引越し元サーバー」のデータは一切触らないと書かれています。

なので、もし仮に引越しが失敗してもデータが消えるとかの心配は無いです。

自力の引越しに失敗して、データを消してしまった方がネット上には沢山います。

自力でやるときは、最悪を考えてバックアップ複数取っておきましょう。

引越し完了

作業完了のメールを送っていただき、とりあえずリトルサーバー側での作業は完了です。

これらの引越し作業が完了いたしましたのでご報告します。

以上ですが、ご確認をお願いいたします。

午前11時に依頼のメールを送り、夕方4時に作業を完了していただきました。

迅速な作業に本当に感謝です
うさぎ

ネームサーバーの切り替え

このままではリトルサーバーで新サイトの準備が出来ただけの状態です。

次に、自分でネームサーバーの切り替えをしなければいけません。

ネームサーバーは、今回引越したドメインを取得した「ドメイン管理業者」にあります。

「お名前.com」や「ムームードメイン」とかですね。

「お名前.com」ですと、ネームサーバーの変更は「お名前.com Navi」というページでおこないます。

お名前.com Navi」にログインしたら、リトルサーバーに引越したドメインを選択し、下記のネームサーバーを入力します。

ネームサーバー1:ns1.lsv.jp

ネームサーバー2:ns2.lsv.jp

ネームサーバーはリトルサーバーのユーザー全員共通です。

上の文字列をコピペすればOKです。

引越し元サーバーの解約

ネームサーバーを切り替えて、すぐに訪問者がリトルサーバー経由でブログを見るわけではありません。

数時間から数日、wpXとリトルサーバーのどちらにつながるか分からない状態が続きます。

なので、すぐに元のサーバーを解約するのは厳禁です。

2~3日待ってから解約しましょう。

まとめ

今回は、レンタルサーバーを無料で引越した手順を紹介しました。

やはり専門の方にやってもらうと安心感が違いますね。

わたしは分不相応にビッグプランを申し込んでしまいましたが、この引越しの手数料と考えれば安いものです。

今回、迅速に作業をしていただいた担当の方には、本当に感謝です。

また、このようなリトルサーバーという会社を本当に応援したくなります。

いまのレンタルサーバーに不満のある方は、ぜひ一度リトルサーバーを無料で試してみてください。

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