リトルサーバーの最適なプランの選び方!違いを分かりやすく解説!

2月 17, 2019

WordPress初心者でもすぐに使える「速い・安い・カンタン」のリトルサーバー

 

プランは4つだけなのですが、どのプランが自分に合っているのかわからない方も多いハズ。

おじさん
他のサーバーを使っていた方はビッグプランでも安いと感じるでしょう。難しいことは考えず、ビッグ一択もアリです。

 

そこで今回は、リトルサーバーのプランの違いを解説していきます。

 

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リトルサーバーのプランの違い

 

リトルサーバーには4つのプランがあります。

 

価格や注目すべき項目、プランによって違いのある項目をまとめました。

難しい用語は下で解説していますので、参考にしてください。

ミニプラン ワードプラン リトルプラン ビッグプラン
初期費用 920円
12ヶ月契約の月額料金 150円 195円 250円 430円
12ヶ月契約の総額 2,720円 3,260円 3,920円 6,080円
6ヶ月契約の月額料金 180円 235円 280円 470円
6ヶ月契約の総額 2,000円 2,330円 2,600円 3,740円
マルチドメイン 無制限
MySQL 3個 5個 10個 50個
1日の転送量 30GB 45GB 90GB 180GB
ディスク容量 20GB 30GB 60GB 120GB
独自SSL (SNI) × ×
    (Let’s Encrypt)
高速化設定 ×
http/2 ×
モジュール版PHP × ×

 

この表を見ていただくと分かるように、プランによって差が出るのは以下の項目です。

  • 料金
  • MySQL
  • 1日の転送量
  • ディスク容量
  • 独自SSL(SNI)
  • 高速化設定
  • http/2
  • モジュール版PHP

 

今回は、これらの項目について解説していきます。

ご自分に合ったプランを見つけてください
うさぎ

 

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マルチドメインとMySQLとは?

 

マルチドメインは、一つのサーバー契約でいくつのドメインを登録できるかということです。

つまり、ブログをいくつ運営できるかということになります。

 

リトルサーバーはマルチドメイン無制限なので、いくつでも好きなだけ増やすことが出来ます。

 

ただし、ブログには記事のデータを保管するMySQLが必要になります。

MySQLにはドメインのデータをいくつでも保管できるのですが、一つのドメインに一つのMySQLが理想です。

 

たとえば、「映画好きのブログ.jp」のデータを一つの本棚(MySQL)に保管しているときは、サクサク動きます。

 

ところが一つの本棚に複数のブログのデータを入れると、ドンドン処理速度が遅くなります。

なので、マルチドメイン無制限であってもMySQLとセットにして考える必要があります。

おじさん
スピードを求めるならMySQL1個にドメイン1個にですな

 

WordPressが使えるレンタルサーバーのMySQLの抜粋

プラン MySQL
バリュサーバー エコ(月額167円) 1個
ロリポップ! ライトプラン(月額250円) 1個
さくら スタンダード(月額397円) 20個
MIXHOST スタンダード(月額980円) 無制限
Xサーバー X10プラン(月額1,000円) 50個

 

リトルサーバーのMySQL

ミニプラン ワードプラン リトルプラン ビッグプラン
月額150円 月額195円 月額250円 月額430円
3個 5個 10個 50個

 

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転送量とは?

 

ユーザーがブログに訪問するたびに、サーバーはユーザーにデータを送信しています。

送信するデータの量は、どこのサーバーも制限を設けています。

これが「転送量」です。

 

文章だけの記事ならデータ量は少ないのですが、画像や動画が入るとデータ量は大きくなります。

多くの記事は画像を入れても1~3MBくらいなので、ここでは1記事2MB(メガバイト)とします。

 

リトルサーバーのミニプランの1日の転送量が30GB(30,000MB)なので15,000回までの表示は大丈夫ということです。

 

ブログを書いたことのある方はご存知だと思いますが、15,000という閲覧数はなかなかの数字です

これからブログを始めようとしている方は、あまり気にしなくても大丈夫です。

 

閲覧数が増えたら上位のプランに変更しましょう。

 

WordPressが使えるレンタルサーバーの転送量の抜粋

プラン 転送量
バリュサーバー エコ(月額167円) 5GB
ロリポップ! ライトプラン(月額250円) 60GB
さくら スタンダード(月額397円) 80GB
MIXHOST スタンダード(月額980円) 66GB
Xサーバー X10プラン(月額1,000円) 70GB

 

リトルサーバーの転送量

ミニプラン ワードプラン リトルプラン ビッグプラン
月額150円 月額195円 月額250円 月額430円
30GB 45GB 90GB 180GB
おじさん
リトルサーバーの激安っぷりがスゴイ

 

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ディスク容量とは?

 

ディスク容量とは、WordPressの記事、画像、バックアップなどを保存できるデータ量です。

CDやBlu-rayDiscなども同じ様に、1枚のディスクに記録できるデータ量は決まっていますよね。

 

では、ブログを作るのに必要なディスク容量はどれくらいでしょう?

 

1記事は画像を入れても1~3MBくらいなので、多めに3MBとして計算します。

そして、WordPressやテーマやプラグインが100MBだとします。

 

ミニプランのディスク容量が20GB(20,000MB)なので、(20,000MB-100MB)÷3MB=約6,600記事ということになります。

バックアップもあるので、この半分としても3,300記事分の容量があります。

 

大抵の人は、ミニプランの容量でも十分足りるでしょう。

 

ディスク容量と転送量は、コントロールパネルの「リソース」で使用量を確認できます

おじさん
転送量が足りなくなるくらいアクセスが増えるのが楽しみです

 

WordPressが使えるレンタルサーバーのディスク容量の抜粋

プラン ディスク容量
バリュサーバー エコ(月額167円) 50GB
ロリポップ! ライトプラン(月額250円) 50GB
さくら スタンダード(月額397円) 100GB
MIXHOST スタンダード(月額980円) 150GB
Xサーバー X10プラン(月額1,000円) 200GB

 

リトルサーバーのディスク容量

ミニプラン ワードプラン リトルプラン ビッグプラン
月額150円 月額195円 月額250円 月額430円
20GB 30GB 60GB 120GB

 

 

独自SSLのSNIとLet’s Encryptの違いは?

 

SSLはSecure Socket Layerの略で、インターネット上の送受信を暗号化する技術のことです

 

SSL化されたWebサイトは、URLが「https:~」となっているのですぐに分かります。

逆にSSL化されていないと「保護されていない通信」と表示されてしまいます。

 

実際、暗号化されていない通信は他人から盗み見される可能性が高く、クレジットカードなど重要な情報を送信するのは危険です。

GoogleもSSL化したサイトを検索結果で優遇すると公表しているので、SSL化はもはや必須項目と言えます。

 

SSLはかつては有料サービスでしたが、現在は無料のものもあります。

 

リトルサーバーの全プラン共通で利用できるLet’s Encryptも無料SSLの一つです。

Let’s Encryptは有効期限が90日しか無いという制約がありますが、実際には自動延長なので利用者の作業は必要ありません。

 

一方、リトルプランとビッグプランで使えるSNIは、秘密鍵と証明書を利用者が用意しなければいけません。

 

Let’s EncryptとSNIは、暗号の強度は同じですが、証明書が必要なSNIは信頼度が高いです。

おじさん
普通の個人ブログなら、Let’s Encryptで十分です

 

リトルサーバーのSSL

ミニプラン ワードプラン リトルプラン ビッグプラン
月額150円 月額195円 月額250円 月額430円
Let’s Encrypt Let’s Encrypt Let’s Encrypt/SNI Let’s Encrypt/SNI

 

 

高速化設定とは?

 

高速化設定はミニプランだけが除外されています。

さらなる高速表示を求めるなら、ワードプラン以上を選択する必要があります。

 

[st-marumozi-big fontawesome=”” bgcolor=”#83abe8″ color=”#fff” radius=”30″ margin=”0 10px 10px 0″]高速化とhttp/2[/st-marumozi-big]

ミニプラン ワードプラン リトルプラン ビッグプラン
月額150円 月額195円 月額250円 月額430円
×

 

リトルサーバーの高速化設定は、PHPの高速化http/2があります。

 

PHP高速化の内容はよく分かりませんが、http/2は他のサーバーでも採用されている技術です。

 

[st_af name=”little_20niti”]

 

http/2とは?

 

http/2は、以前のバージョンであるHTTP/1.1と比較すると内容がよく分かります。

 

http/1.1は、ブログの閲覧者にデータファイルを1つずつ送るシステムです。

つまり①~③のファイルを①→②→③の順に送ることしか出来ません。

 

一方、http/2は①~③のファイルをまとめて送信できるため、10~20%の速度アップが期待できます。

 

http/2の注意点

 

http/2はSSL化したサイトでしか使えません

 

また、サイトの構成によっては、かえって遅くなることがあります。

これはサイトごとに状況が違うので、実際に試してみないと分かりません。

 

今度わたしもテストしてみようと思っています。

 

高速化の設定方法

 

PHP高速化設定は、ワードプラン以上は自動で有効化されています。

コントロールパネルの「php詳細設定」で無効化することが出来ます。

 

 

http/2は、コントロールパネルの「http/2設定」をクリックし、有効化します。

おじさん
どちらも専門知識が無くてもカンタンに設定できますね

 

 

 

モジュール版PHPとは?

 

上の高速化でもPHPが出てきましたが、PHPとはWebページを作ることを目的としたプログラミング言語です。

 

PHPには2種類あり、ミニプランとワードプランは「CGI 版PHP」、リトルプランとビッグプランは「モジュール版PHP」を利用できます。

[st-marumozi-big fontawesome=”” bgcolor=”#83abe8″ color=”#fff” radius=”30″ margin=”0 10px 10px 0″]モジュール版PHP[/st-marumozi-big]

ミニプラン ワードプラン リトルプラン ビッグプラン
月額150円 月額195円 月額250円 月額430円
× ×

 

CGI 版PHPは、サーバーとは別でPHPが動作します。

別で動作する分、処理に時間がかかります

 

一方、モジュール版PHPはサーバー内で動作するため、高速になります。

ただし、絶対に速くなるとも言い切れず、CGI 版のほうが速い場合もあります

おじさん
実際のサイトで比較してみる必要がありますね

 

モジュール版PHPの設定方法

 

モジュール版PHPは、リトルプランかビッグプランに限り設定できます。

 

コントロールパネルの左側のメニュー「PHP詳細設定」で、ドメインの右にある「変更」をクリックし、「モジュール」を選択して「送信」ボタンを押せば設定完了です。

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プランによる速度の違いはコチラの記事で

 

まとめ

 

いかがでしたか?

自分に合ったプランは見つかったでしょうか?

 

もし決めきれないときは下位のプランで契約し、使いながら様子を見て上位のプランに変更すると良いでしょう。

 

いずれのプランも他のレンタルサーバーよりもコスパが高いです。

迷うよりも、早く始めたほうがオトクだと思います!

 

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[st_af name=”thor_kijisita_big”]

 

[st_af name=”little_kijisita_rink”]