【格安】Luxeritasとリトルサーバーで高速表示サイトを作成!

7月 28, 2019

このサイトの表示速度で悩まされていたので、最速のテーマLuxeritas(ルクセリタス)と格安のレンタルサーバー「リトルサーバー」を使って別サイトを立ち上げてみました。

10記事ほど入れた現在も、変わらず高速表示出来ています。

おじさん
Luxeritasは無料、リトルサーバーは月額500円以下と素晴らしいコスパです

今回はその設定内容を紹介します。

[追記]2019/07/21 この記事を書いたあと、当サイトも「Luxeritas」に変更しました。

Luxeritasを使ったサイトの速度テストの詳細

表示速度をテストしたサイトは、PageSpeed InsightsGTmetrixです。

どちらのサイトも毎回同じ結果にはなりませんが、大きく変化することは稀です。

PageSpeed Insightsの結果の詳細

PageSpeedはスコアだけを見る方が多いようですが、下にスクロールすると何故そのスコアになったのかが細かく表示されています。

スマホ

ラボデータは次のスコアでした。

ちなみに当サイトのスコアは以下の通り。

その差は歴然です。

当サイトはカラフルボックスというレンタルサーバーでAffinger5を使っていますが、有料テーマとレンタルサーバーの速度テストの結果を見ても分かるように、もともとテーマ自体の速度が遅いです。

スコアの改善方法が分かれば良いのですが、素人が改善するのは非常に難しいです。

ネットの情報を拾って改善できるほどカンタンなものでは無いです
うさぎ

かと言って、Affinger5がダメなわけではなく、カスタマイズしやすくパーツが豊富に揃っているので、手っ取り早くサイト運営するには良いテーマだと思います。

一方、Luxeritasは自分でパーツを揃えてカスタマイズしていくイメージ。

ある程度の知識があれば、カスタマイズの自由度が高く、速度の面を気にする必要もありません。

PageSpeed Insightsの改善できる項目でもLuxeritasは2つだけです。

当サイトは下のように多くの改善項目が提示されています。

おじさん
改善策を施してもこの結果なのです

パソコン

パソコン版の詳細は、スマホよりもさらに良くなっています

改善項目も一つだけです。

GTmetrixの詳細

GTmetrixのPageSpeedScoreの詳細は下のような内容です。内容は理解できませんが、オールAです

一方のYSlowScoreは、Content Delivery Network (CDN)がF評価でした。

現時点では対策が分からないので、改善方法を調べてみようと思います。

入れているプラグイン

Luxeritasは意外と機能が充実していて、以下のようなプラグインが不要になります。

 キャッシュ系プラグイン

 HTMLサイトマップを表示するプラグイン

 Shortcoder(ショートコード作成)

 AddQuicktag(タグ管理)

 TinyMCE Advanced

 Table of Contents Plus(目次)

それでも私のサイトは12個のプラグインを入れています。

・Akismet Anti-Spam(スパムをブロック)

All-in-One WP Migration(バックアップ)

・Classic Editor(WordPressの旧バージョン)

・Contact Form 7(お問い合わせ)

・EWWW Image Optimizer(画像圧縮)

・Google XML Sitemaps(サーチコンソール用のサイトマップ)

plugin load filter(プラグインを制御)

・SiteGuard WP Plugin(セキュリティ)

・WebSub/PubSubHubbub(記事更新を発信)

・WordPress Ping Optimizer(記事更新を発信)

・WP Multibyte Patch(文字化け防止)

・WP-Optimize(データベースを掃除)

このなかで、plugin load filterはサイトの表示速度を維持するのにかなり貢献しています。

たまにLuxeritasを使っているのに遅いサイトがありますが、plugin load filterでかなり改善されるんじゃないかと思っています。

リトルサーバーの設定

リトルサーバーは月額430円のビッグプランで契約していますが、私のサイトなら250円のリトルプランでも十分でした。

サーバー側での設定はリトルサーバーのおすすめプランで紹介したHTTP/2高速化設定をしています。

さらにLuxeritasのテーマ内で紹介されている高速化用 .htaccessを書き込みました。

リトルサーバーで「高速化用 .htaccess」を書く方法

.htaccess(ドット.エイチ.ティー.アクセス)を書き換えるには、Webサーバーが「Apache」であることが条件になります。

リトルサーバー以外にも、XサーバーやロリポップなどもApacheを使用しています。

各サーバーで .htaccessファイルの開き方は違いますが、書く内容は同じです。

ここではリトルサーバーで説明します。

まずリトルサーバーのコントロールパネルを開き、WEBマネージャをクリックします。

接続をクリックします。

ファイルがいくつか表示されるので、そのなかのWPをクリックします。

開いたファイルの中に .htaccessがあるはずです。

右のほうにある編集アイコンをクリックします。

ここにLuxeritasに書いてあるコードをコピペします。

Luxeritasのコードがわからない場合は下を参考にしてください。

Luxeritasの「高速化用 .htaccess」コードの記載場所

高速化用 .htaccessのコードは、WordPressのメニューのLuxeritas高速化一括設定高速化用 .htaccessをクリックで開きます。

Luxeritasの高速化設定

高速表示に関するLuxeritasの設定は、高速化一括設定で行ないます。

おじさん
画像を軽くすること、余分なプラグインを入れないことは前提条件となります

わたしの設定は次のとおりです。

圧縮・最適化

HTML の圧縮率=圧縮率・高

子テーマの CSS 圧縮=親と子のCSSを結合して圧縮

子テーマの Javascript 圧縮=圧縮する

CSS

テーマの CSS を HTML に埋め込む=チェックを入れる

WordPress のブロックライブラリ用 CSS= CSS を HTML に埋め込む

Javascript

jQuery の読み込み方法=Google CDN jQuery  v3(おすすめ/高速)

Lazy Load

サイドバー以外はすべてチェック

その他

バッファリングの逐次出力を有効にする=チェックを入れる

SNS カウントキャッシュ

SNS カウントをキャッシュする=チェックを入れる

インターバル=1時間

圧縮は表示が崩れることがあります。表示を見ながら変更してください。
うさぎ

まとめ

今回は、無料テーマLuxeritasと格安レンタルサーバー・リトルサーバーを使って、高速表示するサイトを作成する方法を紹介しました。

本文でも書いていますが、Luxeritasは機能やデザインを簡素にしているため速いという一面があります。

[追記] Luxeritasのデザインが簡素なのは、ユーザーがカスタマイズしやすいように開発者るな様がご配慮されたからでした。

謹んで訂正いたします。

なのでLuxeritasを自分好みのサイトにするには、CSSなどの知識が必要だということを認識しておいたほうが良いです

ただ、有料テーマを使った場合は後で表示速度に悩まされることが多いです。

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