All-in-One WP Migrationの使い方。無料で容量2GBにする方法も!

3月 9, 2019

 

WordPressのバックアップのプラグインは幾つもありますが、やはり一番簡単なのはAll-in-One WP Migrationでしょう。

おじさん
なんたって設定不要ですから

 

しかも、バックアップの復元を別ドメインにすることも可能なので、引っ越しやクローンサイトも簡単です

 

今回は、All-in-One WP Migrationのインストール、バックアップ、復元、クローンサイトの作り方を紹介します。

 

All-in-One WP Migrationのインストール

 

All-in-One WP Migrationは、WordPressのメニューの「プラグイン」→「新規追加」→検索窓に「All-in-One WP Migration」と入力してインストールします。

 

インストールしたら「有効化」するだけで、設定は不要です。

 

プラグインの詳しいインストール方法は、こちらの記事を参考にしてみてください

 

All-in-One WP Migrationの容量を増やす

 

All-in-One WP Migrationは、インストールしただけではアップロードの容量が非常に少ないです。サーバーによって違いますが、30MBから64MBがほとんどです。

 

ダウンロードは容量制限が無い(たぶん)ので、ダウンロードしたのにアップロードできないという事態に陥ってしまいます。

おじさん
結果、アップロード無制限の有料版を買わされてしまいます

 

アップロードの容量は、WordPressのメニューの「All-in-One WP Migration」→「インポート」で確認できます。

 

64MBだと数記事分しかアップロードできないので、容量を増やす必要があります。

 

php.iniの変更

 

php.iniの数値を変えれば容量を増やせるという記事もあったので、いくつかのサーバーで試してみました。

 

結果、容量は増えませんでした。

おじさん
コツとかあるんですかね

 

プラグインの入手

 

php.iniの変更が不発だったので、次に公式サイト 無料のプラグインを導入しました。

 

これで512MBまでインポート容量を増やすことが出来ました。

 

 

ダウンロードしたファイルは、「プラグインの新規追加」→「プラグインのアップロード」からインストールします。

おじさん
要はプラグインが2つ入った状態にしないといけないと言うことです

 

インストールが完了すると、容量が512MBに増えていることが確認できます。

 

プラグインの詳しいインストール方法は、こちらの記事を参考にしてみてください

 

カラフルボックスなら4倍に増える

 

上記のプラグインで512MBまで増やせましたが、512MBは400~500記事で一杯になる容量です。

 

ところが、レンタルサーバーのカラフルボックスでは、最初から2GB(2048MB)の容量があります!

 

しかも カラフルボックスは速度も速いです。

おじさん
速い・安い・バックアップの容量が大きい
語呂が悪いですね
うさぎ

 

おおよそ1,800~2,000記事くらいまではバックアップを復元できるということです

おじさん
2000記事くらい書けば収入もあるはずなので、そのときに有料版を買いましょう

 

[st_af name=”colorfulbox_text”]

[st_af name=”colorfulbox_10off”]

 

All-in-One WP Migrationのバックアップ

 

では、All-in-One WP Migrationのバックアップの取り方を紹介します。

 

バックアップの取り方

 

All-in-One WP Migrationのバックアップは、バックアップが必要な時に自分でダウンロードする方式です

必要な時とは、1日1回でも良いですし、記事を書いた後、テーマやプラグインを更新する前など自身で決めておけば良いです。

 

手動だけでは不安な方は、 UpdraftPlusというプラグインなどで自動バックアップを併用しても良いでしょう。

サーバーの自動バックアップを活用する手も
うさぎ

 

[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#7CB342″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]手動バックアップの手順[/st-minihukidashi]

[st-step step_no=”1″]バックアップする項目を決める[/st-step]

WordPressのメニューからAll-in-One WP Migrationの「エクスポート」をクリックします。

 

高度なオプションをクリックし、バックアップするものを選択します。

 

高度なオプションは「不要なもの」にチェックを入れます。

 

ほとんどの方は「スパムコメント」と「投稿リビジョン」は不要だと思います。他はお好みでチェックしてください。

おじさん
わたしは上の2つだけチェックを入れてます

 

投稿リビジョンとは

 

投稿リビジョンとは、記事の更新のたびに自動で保存される記事のバックアップです。

つまり、更新するたびにデータ量は肥大化していくのです。

 

 

当ブログでは25記事の時点でリビジョンが10MBになっていました。

バックアップを機会に断捨離できますね
うさぎ

 

[st-step step_no=”2″]バックアップのエクスポート[/st-step]

エクスポート(ダウンロード)先は「ファイル」以外は有料のオプションなので、「ファイル」を選択してください。

 

ファイル」はパソコンにダウンロードするという意味です。

 

[st-step step_no=”3″]ダウンロードボタンをクリック[/st-step]

少し待つと「(ドメイン名)をダウンロード」というボタンが表示されます。

これをクリックすれば自動でダウンロードが始まります。

 

ダウンロードしたバックアップファイルは、フォルダを作ってまとめておくと日付順に並ぶので管理しやすいです。

おじさん
2週分くらいは保管しておきましょう

 

バックアップの予備

 

All-in-One WP Migrationでエクスポートすると、サーバー上にもバックアップデータが保存されます

 

ダウンロードしたファイルが使えない場合などは、この予備をダウンロードして使ってください。

 

このバックアップを使って直接復元することは、無料版では出来ないようになっています。

 

いったんダウンロードしてから復元してください。

 

All-in-One WP Migrationのバックアップの復元

 

バックアップの目的は復元することです。復元方法も簡単なところがAll-in-One WP Migrationの良いところです。

 

復元前の注意

 

バックアップを復元すると、バックアップ前のパスワードでWordPressに入れなくなります。

おじさん
仕組みはよく分からないのですが、バックアップ前のパスワードが無効になるんですかね

 

そのため、各サーバーの管理パネルからWordPressを開く必要があります。復元のまえに管理パネルからWordPressを開けるか確認してください。

 

レンタルサーバー・カラフルボックスで説明します。

cPanel→「Web Applications」→「マイアプリケーション」の中にある復元したいブログをクリックします。

 

ブログの詳細ページが開くので、「ドメイン/wp-admin/」のリンクをクリックすればWordPressにログインできます。

同じように、他のサーバーも復元前に確認しておいてください。

 

復元の手順

 

復元はAll-in-One WP Migrationの「インポート」で行ないます。

 

インポート元をクリックし、「ファイル」を選択します。

 

アップロードの容量が足りない場合はメッセージが表示されます。上記の方法で容量を増やしてから再度アップロードしてください。

 

容量が十分な場合は、すぐにアップロードが始まります。

 

アップロードが済むと、データを復元する前に「データの上書きをする」というメッセージが表示されます。ここでもう一度、データを復元しても良いか確認して「開始」ボタンを押してください。

 

復元が完了すると下のようなメッセージが表示されます。

 

パーマリンクの設定

 

復元した後は、All-in-One WP Migrationのメッセージにも書いてあるようにパーマリンクの構造を2回保存します

 

手順は簡単です。

WordPressのメニューから「設定」→「パーマリンク設定」をクリックします。

 

パーマリンクの設定ページが開くので、一番下の「変更を保存」を2回実行すれば完了です。(内容の変更は必要ありません。ボタンを2回クリックすればOKです)

なんで2回クリックするんですか
うさぎ
おじさん
わかりません

 

これで復元は完了です。

 

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[st_af name=”colorfulbox_10off”]

 

All-in-One WP Migrationでクローンサイトを作成

All-in-One WP Migrationは、他のバックアップ用のプラグインと違ってクローンサイトを簡単に作成できます

 

クローンサイトとは、別のドメインに全く同じサイトを作成することを言います。

クローンとコピーは同じような意味ですが、他人が勝手に作ったサイトをコピーサイトと言うので、ここでは「クローンサイト」にしました
うさぎ

 

言い換えればクローンサイトは「壊れても良いサイト」ということになります。

おじさん
意外と壊れないこともよく分かります

 

ということで、

今のサイトとは違うテーマを試してみたい

キャッシュ系のよく分からないプラグインを試してみたい

プラグインを全て外して、サイトの不具合の原因を突き止めたい

など、稼働中のサイトに手を加えることなく実験的なことができます

好きなだけチャレンジ出来ますね
うさぎ

 

 

クローンサイトの作り方

 

クローンサイトと言っても、エクスポートしたバックアップを他のドメインにインポートするだけです

 

ただし、全く同じサイトということは、同じ記事が2つ存在することになってしまうということです。

 

そこでクローンサイトの記事は「下書き」か「非公開」にしておく必要があります。

 

 

クローンサイトをnoindex、nofollowにする

 

クローンサイトは元のサイトと全く同じなので、Googleから見れば重複したコンテンツとみなされてしまいます。

最悪、ペナルティを受けることもあるので、検索対象から外すようにクローンサイト全体を「noindex、nofollow」にします。

 

「noindex、nofollow」にするため、headタグに以下のコードを記述しなければいけません。

[st-cmemo fontawesome=”fas fa-laptop-code” iconcolor=”#707fef” bgcolor=”#eceef7″ color=”#000000″ iconsize=”100″]

<meta name=”robots” content=”none” />

[/st-cmemo]

 

headタグに記述する手順は、まずWordPressのメニューの「外観」→「テーマ編集」をクリックします。

 

編集するテーマを選択」のリストの中から、現在使用しているテーマの親テーマ(後ろにChildが付いていないもの)をクリックし、「選択」ボタンを押します。

 

テーマファイル」の中に「テーマヘッダー (header.php)」があるので、クリックします。(テーマによっては「ヘッダー」や「ヘッドタグ」など別の言葉で書かれている場合があります)

記述されたコードのなかに<head>や</head>があるはずです。

その<head>~</head>の間のどこかに、コードをコピペします。

<meta name=”robots” content=”none” />

 

よく分からない場合は、</head>のすぐ上でOKです。

 

最後に「ファイルを更新」をクリックして完了です。

 

おじさん
クローンサイトを作ると、本物とクローンが自分でも分からなくなるので注意が必要です
2個も3個も作らない方が良いですね
うさぎ

 

 

まとめ

 

今回はWordPressの便利なプラグイン「All-in-One WP Migration」の使い方を紹介しました。

 

わたし自身、クローンサイトを簡単に作れることを知ってからは、躊躇なくいろんなプラグインを試せるようになりました。

この方法を1年前に知っていたら、もっと楽にブログを作れたんじゃないかと思います。

おじさん
プラグインを入れて外してってしてた時間を返してほしいです

 

容量不足については、レンタルサーバー・カラフルボックスを使うのが一番手っ取り早いです。

2GBもあれば、ほとんどのサイトはカバーできるんじゃないでしょうか。

 

カラフルボックスは、価格的にも安く、それでいて速く、そしてバックアップも簡単です。

ぜひ一度30日間の無料お試しでバックアップを試してみてください。

[st-card id=3452 label=”” name=”カラフルボックスのユーザー登録と退会の方法” bgcolor=”” color=”” readmore=”on”]

 

[st_af name=”colorfulbox_kijisita”]