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論理的な文章の書き方

【ブログ記事】文章が論理的か確認する方法!

投稿日:

 

こんにちは!おじさんです。

 

自分の書いた文章が「結局なにが言いたいの?」と言われたことは無いでしょうか?そんなときは論理が破綻しているかも。

 

そこで今回は、2019年6月12日に届いた勝間和代さんのメールマガジンに掲載されていたコラムを参考に、論理的な文章の書き方を紹介します!

勝間和代さんのオフィシャルメールマガジンはこちら

 

勝間和代さんのメールマガジンを題材にする理由はこちらの記事で

 




 

2019年6月12日のメルマガのコラム

 

紹介するコラムの背景を簡単に説明しておきます。

 

このコラムは、勝間和代さんの無料メルマガに掲載されています。

 

『勝間塾』の塾生さんが書いているので、文章の意図は次のようになります。

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「年収10倍アッププログラムで貧困脱出!」
(あゆっくま 47歳 会社員)

勝間塾に入塾して8年目です。
芸能界で20年働いた経験からイベント開催が強みです。
タレントのファンクラブ運営やコンサート会場でのグッズ販売をしていました。
芸能人の付き人経験は7年。衣装やメイクを担当していました。
勝間塾でも専用のコミュニティで自由にイベントを開催できます。
読書会をはじめ、塾長と一緒の遠足やオフ会など出来たことは数々ありますが、一番の収穫は貧困脱出です。
本当は起業しました。出版しましたってかっこいいのですが(笑)

 

現在の日本の子供の7人に一人は貧困家庭です。
私もそのような環境に生まれ育ちました。
更に家庭内離婚状態で友人もいない学生生活。
高校を卒業してからも、常に手取りは15万円。
のらりくらりと流されるままに好きな芸能界で仕事をしていました
上司が失踪して仕事が増えて激務になったことで鬱病状態に。
相談する人もいない。どうしよう。。
そんな人生のピンチの時に勝間さんの書籍に出会いました。
読書をしたことがない高卒の私でもわかりやすい文章と再現性。
当時はブームだったのもあり、一気にはまり勝間塾ができたときは迷わず入塾しました。

 

勝間塾では毎年同じテーマの課題と月例会の講義が開催されます。
私は出来る限り会場で受講しました。
仕事が忙しくていけないときもあるけど、行けるときはいく。
なぜならば、皮膚感覚で学べる場だからです。
音楽を無料で聞ける時代にお金を払って時間をかけてコンサートに行く感覚と同じです。
ここでしか感じ取れない学びがあります。
そして学びは一人ではできません。
仲間と一緒に考えて行動することで現実が変わります。

 

勝間塾収穫祭という大掛かりなイベントで塾生仲間と共に運営。
このイベントがきっかけで今の会社にジョインしました。
2年の勤務を経て、契約社員へとお声がけをいただき貧困脱出です
とは言うものの、1年の勤務を経て、会社員のジレンマも実感しています。
4月から働き方改革で副業解禁になりましたが現実には難しいです
でも私はあきらめません。
次のステップとして起業を視野にいれて学んでいきます。

 

 

継続は力です。

生まれた環境は関係ないです。

仲間と学び続けることで年収アップする勝間塾で一緒に遊びましょう♪

勝間和代さんのオフィシャルメールマガジンはこちら

 

気になるところをメモメモ

 

今回のコラムは、劣悪な家庭環境で育ったあゆっくまさんが勝間塾と出会い、貧困から脱出したことがよく分かりました。

 

でも、文章を読んで気になるところがいくつかありますよね?

 

まずはご自分で、どこに違和感を感じるかをメモしてみてください。

 

 

文章の気になるところ

 

文章を読んで、僕が気になったところを2つ挙げます。まだ僕も文章の勉強中なので、他に気になったところがあったらコメントから教えてください!

 

タイトルと内容の不一致

 

勝間塾の塾生さんのコラムは、なぜかタイトルと内容が一致しない文章が多いですね。

 

今回も「年収10倍アッププログラムで貧困脱出!」というタイトルですが、「年収10倍アッププログラム」がどこにも出てきません。

おじさん
どうした

 

おそらく多くの塾生の方が最初にタイトルを決めているのでしょう。タイトルは最後に決めるのが良いと思います。

 

文と文のつながりが悪い

 

あゆっくまさんの文章は、一文ずつは短くて分かりやすいです。ところが、文と文のつながりがありません。

 

たとえば、一文め「入塾して8年目です。」と二文め「芸能界で20年働いた経験から~」は、意味がつながりません。

 

また、段落同士のつながりも良くないですね。

一段落目、入塾8年で貧困脱出

二段落目、貧困家庭で育ち勝間塾と出会う

三段落目、勝間塾の月例会

四段落目、契約社員になり貧困脱出

 

貧困脱出したのかと思ったらまだ貧困だったり、貧困とは関係なさそうな月例会が出てきたり、すべての段落がつながりのない別の話になっています。

貧困から抜け出せない…
うさぎ

 

繋がりの悪い事の確認

 

文や段落のつながりの良し悪しは、接続詞を入れてみればすぐに分かります。

 

先ほどの一文めと二文めの間に接続詞を入れてみてください。「ところで」「さて」「話は変わって」など、別の話題に切り替える接続詞しか入らないのが分かるでしょう。

 

つまり、この2つの文はつながりがないのです。

 

同じく段落ごとも、段落のはじめに前の段落とつながる「なぜなら」「たとえば」などの接続詞が入りません。井戸端会議のように、前後の脈絡なしに「あ、そういえば」と話がコロコロと変わっているんですね。

 

改善策

 

論理的な文章は、自分の主張(結論)が正しいことを理由や事実で支えます。

 

あゆっくまさんの文章の主張は、文末から「生まれた環境にかかわらず、勝間塾を継続していれば必ず貧困を乗り超えられる」としておきます。

 

今回の話の内容はストーリー性があるので、理由や事実は起承転結を使って構成してみます。

 

主張:生まれた環境にかかわらず、勝間塾を継続していれば必ず貧困を乗り超えられると私は信じています。

 

:まず私の生い立ちから話していきます。貧乏な家庭に育った私は・・・友達もいないまま高校を卒業しました。

 

:そして高校卒業後、社会人になった私は芸能関係の仕事に就きました。・・・上司が失踪して仕事が増えて激務になったことで鬱病状態になってしまいました。相談する人もおらず、人生最大のピンチを迎えました。

 

:ところが、この時に偶然にも勝間塾に出会うことが出来ました。勝間塾では、積極的にイベントに参加し・・・契約社員へとお声がけをいただき貧困脱出です!

現実は厳しいこともあります。でも、私は次のステップとして起業を視野にいれて学んでいきます。

 

:こうした実体験から、生まれた環境にかかわらず、勝間塾を継続していれば必ず貧困を乗り超えられると私は信じています。

仲間と学び続けることで年収アップする勝間塾で一緒に遊びましょう♪

 

話が分かりやすくなり、ドラマ性が生まれたと思いませんか?

 

あとは「・・・」の部分を肉付けすれば論理的な文章が仕上がります。肉付けするときは一文ごとに接続詞を入れて確認してください。

 

接続詞は、入るか確認したあと不要なものは削ります。

 

 

まとめ

 

あゆっくまさんの文章は、ドラマ性があって興味深かったです。

 

ただ、一文ごとがバラバラになっていて分かりにくいのが気になりました。今回のように接続詞が入るか確認しながら文章を書くと、もっと共感されると思います。

 

僕も偉そうなことを言える立場ではなく、いつも迷走しながら文章を書いています。なので、今後も他の人の文章を読んで、自分の文章を改善していこうと思います!

 

おじさん
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勝間塾の塾生であり国語教師でもある松嶋有香さんの本は、私のバイブルです
うさぎ


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