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論理的な文章の書き方

【ブログ記事】論理的な文章の書き方。共感を呼ぶ文章とは?

更新日:

こんにちは!おじさんです。

 

なぜブログのアクセスやクリック数が増えないのだろう?と悩んだことは無いですか?

おじさん
僕は今も悩んでいます

 

そんな悩めるブログには、もしかしたら「共感」が足りないのかもしれません。

 

今回は、2019年6月8日に届いた勝間和代さんのメールマガジンに掲載されていたコラムに、共感を足す方法を紹介します!

勝間和代さんのオフィシャルメールマガジンはこちら

 

勝間和代さんのメールマガジンを題材にする理由はこちらの記事で

 




 

2019年6月8日のメルマガのコラム

 

紹介するコラムの背景を簡単に説明しておきます。

 

このコラムは、勝間和代さんの無料メルマガに掲載されています。

 

『勝間塾』の塾生さんが書いているので、文章の意図は次のようになります。

『勝間塾』の素晴らしさを無料メルマガ読者に伝える

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では、一度読んでみてください!

「日常を非日常に。勝間塾に入ってできたこと」
(トモミ 兵庫県在住 40代 主婦)

私にとって勝間塾とは、塾長を筆頭に大勢の受講者が一体化して成長する有機体のようなイメージ。
そこに私も飛び込んで、コミュニティーの力で成長させて貰っている、そんな感覚があります。
入会してできる様になった事は沢山有り、特に良かったこと上位5つをご紹介したいと思います。

 

1. 自分と家族の資質を理解できたこと

入会して初めて知った「ストレングスファインダー」。自分の強みや資質を発見するテスト結果は、実に的を得ていて驚愕しました。
ちなみに勝間さんの資質トップが「学習欲」である事も深く頷けます。
私は「着想」「内省」が上位で、独り妄想に耽るのが至福の時間だったりします。一方で社交性がやや低く、大勢の場は疲れ易い気がします。
自分の特性を知り、無理に不向きな事をせず長所を活かすように変え、ストレスが減り生活がラクになりました。
更に家庭の危機も救われました。
問題に直面した時、能天気すぎる夫の姿に、将来が不安になり不満が募って行きました。
「夫が何を考えているのか分からない‥あれ?身近な家族の事も実はよく理解していないのかも?自分の事も分からなかったくらいだし‥」と気づいたんです。
そこでテスト付きの本を渡したところ、夫は素直に試し、その診断結果の資質トップが「ポジティブ」。
楽観的を悪く言えば能天気‥腑に落ちた瞬間でした。不測の事態に備えるのが苦手、そこにストレスを感じていても無駄で、役割を分担すればいいんだと割り切れたのです。
以降、夫婦仲が改善しました。

 

2. 普段の生活では知り合えないような人と出会える

在籍者数が多く様々なバックグラウンドを持つ塾生の方々と知り合え、そこからの学びも非常に大きいです。
普段は、職場・家族・学生時代の友人との付き合いが長く、もちろん今後も大切な存在ですが、自分と似た環境の人達と接する日常でした。
もっと視野を広げるという点では、この環境を出てみる事も必要と感じています。
勝間塾では、Web上だけでなく、オフラインイベントに参加でき、自分の都合の良いタイミングと距離感で人と繋がることができるというのが大きな魅力だと思います。

 

3. 努力無しに料理の腕を上げられた

本:勝間式「超ロジカル家事」「食事ハック」にも登場するホットクックという調理器具が気に入っています。
放ったらかしで出かけても一品調理しておいてくれます。
特に野菜料理が得意で、無水調理で味が濃く甘くなり、野菜をあまり食べなかった家族もモリモリ食べてくれています。
実際には私が料理の腕を上げた訳ではなく、調理器具の技術のおかげ。
コミュニティーではレシピや使い方のシェアもあり、助かりました。

 

4. 沢山のインプット

毎日届くサポートメールは、量質ともに読み応えがあります。それをこなしていると、文章を読むことが日常化して読書量も自然に増えました。
コミュニティー内での情報交換も活発で、毎月いろいろなイベントに参加し、知見を広げています。勝間塾は「知のフィットネスジム」と表現されていますが、まさに筋肉を鍛えるように、頭を使って鍛えるジムの様な存在。負荷のかけ方は自由ですから、心地よく続ける事ができています。

 

5. アウトプットもできる

私は考えを言語化するのに時間がかかってしまう方で、「こう言えばよかった‥」と後悔する事が多いです。
しかしながら一足飛びに上手くなる方法はなく、地道な反復練習が必要と考えています。
勝間コミュニティーでは、課題だけでなく自由に投稿できる場が用意されているので、勇気を出してなるべく投稿するようにしています(かなりマイペースですが)。
私的な事をアウトプットする場として、発展途上ですがブログも開設しました。基本的な作業は塾生に習い作成する事ができました。
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=106276&m=197706&v=5a83e3d8
カリキュラムの中に「5年後に、『著者』になれるレベルの書き手になる」があり、塾生で本を出版された方が多数いらっしゃいます。
多分、この環境にいなかったら目標さえ持つ事はなかったと思いますが、私も趣味のDIYや旅行についての本(写真多め文少なめで)をいつか出すのが夢です。

 

以上、がんばって纏めてみました。
日常を変えたい方に、是非オススメ致します。

 

勝間和代さんのオフィシャルメールマガジンはこちら

 

気になるところをメモメモ

 

トモミさんのコラムは、段落が5つに分けてあって読みやすいですね!

 

勝間塾の活動内容もよく分かる文章でした!

 

でも、気になるところがいくつかありますよね?

 

まずはご自分で、どこに違和感を感じるかをメモしてみてください。

 

 

文章の気になるところ

 

文章を読んで、僕が気になったところを1つ挙げます。まだ僕も文章の勉強中なので、他に気になったところがあったらコメントから教えてください!

 

Whyが無い

 

このコラムで一番気になったのは、Why(なぜ)が書いていないことです。「なぜ勝間塾に入ったのか」「なぜストレングステストを受けたのか」など理由がありません。

 

前回の記事で、主張(結論)を支えるのは理由だとお伝えしました。

 

トモミさんのコラムの主張は、荒っぽく言うと「勝間塾に入ってください」です。このコラムが勝間塾のメルマガに掲載されている以上、最終的な目標は勝間塾に入ってもらうことですよね。

 

ところが、その主張の理由として文章で取り上げているのは、

あなたは〇〇を手に入れられる

その結果、あなたは〇〇になれる

と、事実を述べているに過ぎません。

 

例を挙げると、コラムの中でホットクックの話が出てきます。

放ったらかしで出かけても一品調理しておいてくれます。

特に野菜料理が得意で、無水調理で味が濃く甘くなり、野菜をあまり食べなかった家族もモリモリ食べてくれています。

 

この文からはホットクックの便利さは伝わってきますが、テレビコマーシャルやカタログの説明のような印象です。

 


シャープ ヘルシオ(HEALSIO) ホットクック 水なし自動調理鍋 2.4L 大容量タイプ レッド KN-HT24B-R

 

「そんな便利な調理器具があるなら、勝間塾に入ってみよう」とは、ならないですよね。

 

他にも、

様々なバックグラウンドを持つ塾生の方々と知り合え、そこからの学びも非常に大きいです。

と書かれていますが、様々な人と出会えるのは勝間塾だけではありません。

 

このコラムを読んだ人が「よし、勝間塾に入ろう!」となるには、理由が弱いのです。

 

 

なぜWhyが必要?

 

トモミさんのコラムに足りないのはWhyだと書きました。では、なぜWhyが必要なのでしょう?

 

答えは、人は感情で動くからです。

 

たとえば次のように、AとBの2パターンで説明されたらどちらが応援したくなりますか?

A:私の夢を応援し、ひとり留守番をしてくれる娘のためにホットクックで温かいおかずを作ってあげたい。

 

B:ホットクックは便利な調理器具で、自動で一品余分に作ってくれます。

 

問いを立てるまでもなくAのほうが応援したくなるでしょう。なぜなら、Bには応援したくなる要素はゼロだからです。

 

そして、「応援したくなる」とは「できれば自分も一緒にやりたい」という感情です。Whyを書くことによって、読者は書き手に共感し、応援したくなり、行動したくなるのです。

 

クラウドファウンディングでも、Whyを熱く語っている人に寄付金が多く集まります。ただ単に「舞台をやりたいです」「こんなことをしたいです」という人に、寄付金はほとんど集まりません。

 

「応援したい気持ち」が寄付金の額に表れるので分かりやすいですよね。

おじさん
有名人は別ですけどね

 

というわけで、文章にはWhyを入れていきましょう!

 

Whyについてもっと詳しく知りたい方は、この本がオススメです!


FIND YOUR WHY あなたとチームを強くするシンプルな方法

 

まとめ

 

トモミさんの文章は、よくまとめてあって読みやすかったです

 

でも、Whyを足したら、もっと良くなることがご理解いただければ幸いです!

 

僕も偉そうなことを言える立場ではなく、いつも迷走しながら文章を書いています。なので、今後も他の人の文章を読んで、自分の文章を改善していこうと思います!

 

おじさん
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勝間塾の塾生であり国語教師でもある松嶋有香さんの本は、私のバイブルです
うさぎ


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